タイは女の子だけで旅行に行っても大丈夫ですか?
最近女の子だけで旅行に行く海外女子旅が多いですね!
そこで、今回は「タイは女の子だけで旅行に行っても大丈夫なのか?」という疑問にお答えしようと思います。
結論を言うと、タイは女の子だけで旅行に行っても大丈夫です!
というか、現在人気の海外旅行先の台湾、韓国、セブ島、タイなどはどれも基本的には女子一人旅でも大丈夫な国です。
とはいっても海外なので、スリなどの被害はやっぱりあります。
それに日本人の女性は外国人から人気があるので声を掛けられやすく、それにホイホイついていくと危険な目にあうこともあります。
ただし、これは日本にいてもスリ被害にあいますし、日本にいてもナンパされたりするでしょう。
つまりすべては自己管理次第
海外旅行だからと、リゾート地だからとあまりに開放的に無防備になればもちろん危険な目にあってしまうこともあります。
普通にしていれば普通の国内旅行と何も変わりはありません。
事前情報としてタイで女子旅♪タイ旅行で女の子だけで行ってもおもしろい観光コースなどのネット記事を参考に情報を仕入れておけばタイ女子旅に行きたい!と思うことでしょう。
タイは思ったよりも治安の良い国です^^
タイ女子旅楽しんでください。
今さら聞くのが恥ずかしいタイの彼女がお金目当てか悩む人へ
いい歳した大人が若いタイ人との恋愛で悩むなんて恥ずかしいですよね?
タイ旅行でできたタイ人の彼女・・・
相手は本気なのか?と思う人もいるでしょう。
そして思ったが最後、一緒にいる時以外はあなたはその子のことで悩むことになるでしょう。
日本人にはあまりなじみのない仕送りシステムというものがタイにあることが原因かもしれません。
仕送りシステムとは、付き合っている彼女に毎月一定額のお金を渡すことです。
それって愛人じゃないの?と思うかもしれませんが、特に夜の世界で働くタイ人と付き合った場合、毎月2万バーツ渡すかわりに付き合うといった契約が存在することが多々あります。
お金を払っているからといってお金目当ての付き合いというわけではないので、悩んでいる人はタイ人の彼女がお金目当てか悩んでいる方が読んですっきりする話という記事を読んでみてください^^
まぁ・・・金を受け取る方にもいろいろ事情があるということですね!
たしかにお金ないと生きていけませんから!
タイへのノービザ入国は年間滞在90日が限界?
日本人がタイへ行く場合、タイはノービザで入国可能な国のひとつで、1度の入国で30日までノービザで入国可能ですが、これは無制限なのか?と言うと制限があります。
タイへのノービザでの入国は年間滞在日数90日までと一応決まっています。
一応とつけた理由は、そのあたりはかなりアバウトだからです。
1年の半分以上をタイで過ごしている人であってもノービザの人はたくさんいます。
かと思えばしっかりタイの入国審査場で入国拒否される人もいる。
参考記事⇒タイの空港の入国審査で入国拒否されないための予備知識と対策
つまりその時に担当した入国審査官次第というところです。
しかし、年間のタイへの滞在が90日を超えたあたりからたしかに入国審査でいくつか質問さることがあります。
よくある質問が「タイで何してる?」や「帰りの航空券持ってる?」などです。
ひどい場合は別室でちょっとした取り調べになったりしますが、結論を言うとほとんどの場合、90日を超えていてもタイに入国できます。
普通に1年い1,2回タイ旅行に行く程度の人はそんなこと心配せずに普通にタイに入国できるので、ご安心ください^^
これからタイに行く人は一度【タイ旅行基礎知識】タイ旅行・観光に行く⇒ビザなし?orビザは必要?を読むといいですよ!
タイに日本式の温泉があるらしいけど、どんな感じ?
すでにタイ在住の日本人にとっては当たり前となっているタイのバンコクにある日本風の温泉【湯の森温泉&SPA】ですが、今さらどこにあるか聞けないということで、ブログ書くために行ってみました^^
バンコクとパタヤに湯の森温泉がのですが、やはりタイと言えばバンコク!
ということで、バンコクの湯の森温泉へ・・・
場所はスクンビットソイ26をずっと入っていくとA-Squareというショッピングモールがあるのですが、その敷地内にあります。
お風呂のみは450バーツ、お風呂+マッサージセットで1,000バーツ未満でした。
浴衣を着て館内を回っているともうここは日本としか思えませんでした(笑)
そしてお風呂のクオリティは・・・ビックリするくらい良い!
日本の変なスーパー銭湯行くより絶対にいいです。
清潔感もあってぜんぜん嫌な感じはありませんでした。
機会があったらパタヤにある湯の森温泉にも行ってきます^^
ちなみに、JCBカードで支払いをすると割引プロモーションがあるようなので、JCBカードを持っている人は絶対に使った方得です!
くわしくは⇒バンコクにある湯の森温泉はJCBプロモーションでお得なタイの温泉名所
それではまた次回~^^
タイで普通のマッサージ店かスペシャルありのマッサージ店か見分けるには?
タイといえばタイマッサージ
女性には国際線CAがおすすめしたタイのスペシャルなスパ、パンピューリオーガニックスパのような高級スパ
しかし男性陣にとって気になるのは、タイのタイマッサージはいわゆるスペシャルマッサージという男が大喜びするマッサージの存在でしょう。
ただ、女の子とマッサージに行くときは普通の健全なマッサージに行きたいですよね?
ということで、タイマッサージでまさかの修羅場にならないためにタイのスペシャルなマッサージとノーマルマッサージの見分け方は知っておいた方がいいでしょう。
見るからに危険そうなマッサージ店は100%健全ではないマッサージ店なので避けましょう。
他にも、若い女の子ばかりいるマッサージ店や、バンコクではナナエリアやプロンポンのソイ24あたりのマッサージ店は健全じゃない可能性がかなり高いです。
最近は観光客のトラブル防止のためか、「うちは健全じゃないですよ~」と見るからにわかりやすいものが多いです。
でも、、、もしまさかの事態になったときは、間違えても愛する恋人にはばれないように(笑)
バレたら楽しいタイ旅行が、二度とタイには来れなくなることでしょう(笑)
今さら聞けないタイの疑問~タイの年末年始はどうなる?~
今さら聞けないタイの疑問で本当に今さらの話
「年末年始、タイはどうなる?」です。
日本で寒い正月を過ごすよりも、正月にタイ観光名所格安でリゾート地プーケットの観光名所を行く人も多いことでしょう。
まず言わなければならないことは、タイの本当の正月は4月です。
ソンクラン祭りで、4月の13日~15日
ですが、他にも年末年始のカウントダウンと中国の旧正月もタイでは特別な日です。
つまり、タイでは正月が3回あると思えばいいのです。
飲食店などは若干はやく店を閉めることが多いですが、クラブやイベントをよく行っている場所ではカウントダウンイベントが行われます。
そして、1日~3日くらまでは普通の企業も休むことが多いですが、ショッピングモールなどは営業している場所が多いので、食べ物などは安心して大丈夫。
タクシーなどもしっかり走っています。
ちなみに私はカウントダウンをタイのあるクラブでおこなったことがあるのですが、たいへんなチップ祭りになりました・・・
たぶん一晩で20万円くらいはチップがなくなったと思います・・・
いまさら聞けないタイの疑問~タイは雪が降るのか?~
今さら聞けないタイの疑問です。
「タイは雪が降るのか?」
基本的に降りません。
常時約30℃の気温がある国です。
スコールならよく降ります(笑)
でも・・・タイの人たちもクリスマスは雪をイメージしています
Youtube動画⇒タイに雪はない・・・伊勢丹セントラルワールドのクリスマスイルミネーション
タイの人たちは雪をみるために日本の白川郷や北海道に行く人もいるくらい、雪を見たいという気持ちが強いようです。
ただし、タイ旅行に行く際には100%といってもいいくらい防寒具は必要ありません。
1年ほど前に異常気象で2日間ほどタイが寒くなって死人がでたことがあるのですが、その時の気温が15度くらい。
日本人にとって15度なら大丈夫でしょう、タイの人にとってはそんな気温でも死活問題になります。
エアコンも冷房専用しかないため、まったく対策がありません。
それくらいタイは暑い国なので安心してください。
補足ですが、もしタイで震度5の地震があった場合、建物の9割は崩れてしまうようです。
もし日本でそんなマンションとかあったら欠陥と呼ばれますね(^-^;
海外不動産投資でタイの不動産を、買いたい、投資したいと考えている方は本当にそんな価値があるか吟味する必要があるかもしれません。